SERVICE
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事業内容
建設現場で重仮設鋼材のリースを行います。
安全で効率的な現場環境を支えます。
私たちは、鋼材リースの専門代理店として多くの経験と実績に基づいた
各種鋼材を現場のニーズに合わせて提供します。
多くの協力会社様と共に良質健全なサービス構築に努めます。
私たちの役割
取扱製品
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鋼矢板
主な用途
構造物の基礎等を築造するために地盤を掘削する際、予め地中に打ち込み土留壁として使用します。また、矢板護岸としても使用します。
特徴
鋼矢板は比較的、施工が容易です。土留壁としては、ある程度の止水性があり、地盤の状況に応じて鋼矢板の型式や長さ、施工工法を変えられるので合理的、経済的です。
SP-3型 / SP-4型 / SP-5L型
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H形鋼(杭材・桁材)
主な用途
杭として鋼矢板と同様、構造物の基礎等を築造するために地盤を掘削する際、予め一定間隔で地中に打ち込み、土留壁の柱として使用します。また、仮桟橋の桁材としても使用します。
特徴
杭として使用する場合は、比較的施工が容易で安価です。ただし掘削しながら、横矢板を入れていく必要があるため、近接構造物がある場合は不向きです。止水性は全く無いため、地下水位の高い地盤においては、採用できません。桁として使用する場合は、スパン長や乗載荷重によりサイズや長さを変えられるため、合理的、経済的です。
H-200×200 / H-250×250 / H-300×300 / H-350×350 / H-400×400 / H-594×302
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鋼製山留
主な用途
土留壁だけでは支えきれない土圧・水圧に対して、腹起・切梁などの支保工材として使用し、土留壁を安定させます。
特徴
クレーン等の揚重機で容易に施工が可能です。土圧・水圧に応じて、腹起・切梁のサイズ・段数を変えられるため合理的・経済的です。
25H / 30H / 35H / 40H / 50H
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鋼製覆工板
主な用途
上下水道工事や地下鉄工事などで地盤を掘削した時に円滑な交通や安全な通行を確保するために仮設路面として使用します。また橋梁やステージの床版としても使用します。
特徴
設置、撤去が容易で強度が高いわりに軽量で運搬や保管も容易です。
メトロデッキMD-1.0×2.0
メトロデッキMD-1.0×3.0 -
敷鉄板・縞鋼板
主な用途
養生として使用します。大型重機やトラック等で地面を傷めないための養生やクレーンの接地圧の分散、軟弱地盤の養生等に使用します。
特徴
建物の形状や状況に応じてサイズや厚みを変えられるため、合理的です。
PL-19×4’×8’ / PL-22×4’×8’ / PL-19×5’×10’ / PL-22×5’×10’ / PL-25×5’×10’ / PL-22×5’×20’ / PL-25×5’×20’
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特殊仮桟橋-01
主な用途
仮桟橋は、老朽化した橋の改修工事などで、一時的に使用不可能な場合に迂回路として設置したり、河川や海上の工事現場に重機や資材を運搬するための工事用通路として使用します。
特徴
幅員・橋長がある程度設置場所の地形に対応可能です。
プレガーダー橋
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特殊仮桟橋-02
主な用途
仮桟橋は、老朽化した橋の改修工事などで、一時的に使用不可能な場合に迂回路として設置したり、河川や海上の工事現場に重機や資材を運搬するための工事用通路として使用されたりします。
特徴
幅員・橋長がある程度設置場所の地形に対応可能です。三角形のトラス部材の組み合わせにより、プレガーダーより長いスパンにも対応が可能です。
KD橋
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ライナープレート
主な用途
立杭の土留材として、使用します。
特徴
軽量で高強度のため施工性に優れ・上空制限のある場所でも施工が可能です。
円形 / 小判型 / 矩形型
保有するラフタークレーン
(左)RK160-7
- つり上げ荷重
- 16.0t
- 最大地上揚程
- 28.2m
- 最大作業半径
- 24.0m
(右)GR-250N-4
- つり上げ荷重
- 25.0t
- 最大地上揚程
- 31.3m
- 最大作業半径
- 27.9m